Posted on Nov 21.2017

【People of RIDE】
メンバーのお気に入り紹介
メディアコンテンツ事業部 定兼照編

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「個性的なメンバーの能力を最大限に活かせる会社」
「メンバーひとり一人が主役となって活躍できる会社」
こんな考えが、私たちRIDE MEDIA&DESIGNの根幹にあります。

“個性”を輝かせるということは、ひとり一人が本当の意味で
「自分を生きている」かどうかにフォーカスすること。
そうして仲間たちと“個”を掛け合わせていき、より大きなパワーを発揮することを目指しています!

そこで、RIDEメンバーがどんな“個”を持っているのか、お気に入りやこだわりを語る連載をはじめることにしました。

今回は、英語堪能な湘南ボーイ
メディアコンテンツ事業部の定兼照編です。

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好きなモノコトを教えてください。

1.ストリートカルチャー
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分かりやすく「ストリートカルチャー」とくくってみました。
たとえばスケートボード。
僕はオーリー(初級テクニック)すらロクにできない“ど素人”なので、ライダーとしての人生はそもそも諦めています(笑)。
つまり見る専門というわけです。
スケーターの人からしたら「でたよ」と言われてしまいそうですね。
トリックに見入るだけではなく、スケートボードビデオに使われているBGMで「この音楽はなんだ?」と気になると、すぐ曲を調べちゃいます。
スケートだけじゃなくて「このアーティストが来ているスウェットはなんだ?」と今度は洋服を探したりすることもあって、そこから派生してグラフィティをはじめとした“ストリートアート”を見に行ったりもします。
このスウェットはCali Thornhill DeWittというLA在住のアーティスト「メモリアルスウェット」というアート作品で、普通に着ちゃってますがスウェットにしてはとても高価な買い物でした。大のお気に入りです。

2.音楽
AOR、テクノ、JazzやHipHopなどジャンル問わず聴いていますね。日々勉強です。
いわゆる「デジタルネイティブ世代」なのでダウンロードして音楽を聴くことも多いですが、最近はあえてCDやレコードを買っています。
特にレコードを集めようと躍起になっているフシも…。
針を落としてわざわざ音楽を聴く、あのアナログ感がリラックスさせてくれるんです。
まさに形からですが、音響フェチにもなり、将来はJBLやアルテックなどのビンテージスピーカーを家に置きたいと考えています。
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3.ビートニク
活字中毒なのかは微妙ですが、本もよく読みます。
海外モノが多いなかで、特にカウンターカルチャー潮流にあった「ビートニク」と呼ばれる文学が好きです。特に、男臭い文体というのですかね、かっこよさのなかにどこか哀愁漂う描き方がされている作品はもっと好きです。
買うなら古本。新書が全然ないんですよ。いまってAmazonとかですぐに買えますけど、古本を取り扱う書店にわざわざ足を運んで買った本の方が、思い入れが強くなりますね。
元々は松浦弥太郎さんの『場所はいつも旅先だった』という本と出会ったのが、ビートニクの世界にはまっていくきっかけでした。
それからジャック・ケルアックやリチャード・ブローティガン、チャールズ・ブコウスキーにジョン・ファンテなどといった作家の作品を読むように。
このあたりは野村訓市さんの影響が大きいです。
特にチャールズ・ブコウスキー著『勝手に生きろ!』(洋題:『FACTOTUM』)は、お気に入りです。
ブコスウスキー本人がモデルの主人公がストーリーのなかで職を転々としたり、お酒で失敗したりと、とことん堕落さがあるんですが、それでも自分の生きたいように生きる姿が自分の人生観にも大きく影響しました。l1300689

4.写真
上述の通り、見る専門なので写真もよく見ます。
ロバート・フランクやウィリアム・エグルストン、リチャード・アヴェドンなども好きですが、最近は現代の写真家作品もよく見ます。
写真ってやっぱりインスピレーションを与えてくれるので、企画のアイデアが詰まった時はあえて見たりします。
海外のスケーターものや著名人を写真家独特の世界観で撮り下ろしたものなど幅広いです。
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5.ヴァンナチュールのお店
お酒はなんでも飲みますが、最近のオススメはヴァンナチュール。「自然派ワイン」とかいわれている部類のものです。
カウンターカルチャーの流れもあって好きなのですが、そもそもお酒を飲むことが大好きなので「二日酔いしにくい」という噂が入り口だったりします(笑)。
以前目黒にあったBEARD(ビアード)や、代々木公園のアヒルストア、鎌倉の祖餐(そさん)、Tres(トレス)などは、生産農家の思いを大切にしていて、その土地の良さをありのままに、そして最大限に生かした素材を使ったワインや料理が楽しめてとても感動的でした。そこでは漏れなくいいBGMも付いてくるんです。
img_3832写真は鎌倉にあるワイン食堂TRES (トレス)にて。
一見ロゼワインかと思いきや、正体は白ワイン。香りを楽しむべく店主が専用のグラスにてサーブしてくださります。


・休みの日は何をしてますか?

必ず外に出るようにはしています。
鎌倉の七里ガ浜に住んでいるので音楽を聴いて海でぼーっとするのがたまらないですが、頻繁にミュージックバーやダイナーでおじさんたちにお酒や音楽を教えてもらうこともあります。

旅も時間があればします。
ただ旅行するだけではなく、その地域のミュージックバーを訪れることが習慣にもなっています。
大阪・梅田の「KAFFE & BAR NELLIE」は、ビンテージスピーカーやアンプの宝庫で、さらに美味しいお酒も楽しめて最高でした。
音楽を楽しむということであれば、いつかRIDE MUSIC CLUBができたら面白いだろうなと思います。

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これからもよろしくおねがいします!
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